2018年 03月 02日
郷愁のプリメイン
楽しみに待っていますので、出し惜しみしないで教えてくださいな。(笑)
当時のカタログの文面を一部拝借しております。
その頃、YAMAHA TX-750に興味がありバイク店に頻繁に通っていました。そこの方がオーマニでCA-1000やYP-1000をべた褒めされていました。
その方は、CORAL BL-20Dを自作の球アンプで鳴らし、ソースはTEAC A-6100(2トラ38)でした。
JBLやJMTECなども、初めて知りました。
高校生の自分には全てが、夢のような組み合わせでした。
(2トラ38)はとても懐かしいです。あの頃にどうしても欲しくてあこがれていたアンプは、LUXMAN SQ38FDでした、が、とても買えるような状態ではなくステレオ雑誌の「LUXMAN」という今で言うムック本を何回も読み返していたのを思い出します。
CA-1000Ⅱの試聴・感想を楽しみにしています。
当時は、SONYの「結局、音楽に肉薄する方法は技術しかない。ES-Ⅱ」というコピーで新聞にでかでかと掲載された、SONYの最高級シリーズ(TA-8650やSS-8150等)の写真に目が釘付けになりノックアウトされていました。