2016年 05月 19日
LUXMAN C-06α
C-06αもその仲間であるが目立たなかったのは、PHONE系が別売のE-06αで、組み合わせると76万円もする最高ランクのプリアンプになるが、単体で考えると中途半端な価格だった為だと思われる。
合体すると、C-280Vと同等の値段である。
現在使用中の、ONKYO P-309とM-509のコンビに割り込ませてみるとどう鳴るか楽しみである。
今でも最高のクオリティのONKYOコンビを、簡単に追い抜くことは無いと思われるが、耽美の極み・究極の響きのような音になるかもしれないという期待がある。
やっと軽量化したのに、リバウンドしています。