2012年 06月 02日
スーパーサーボコードを作る
まず、材料をそろえる。
できるだけ質の良いピンケーブルを使用した方が良いと考えた。
ONKYOの誇るモンスターアンプにはモンスターケーブルが似つかわしいと考え準備した。
サーボ用も良質なピンケーブルを半分利用する。
事前に調査した実体配線図をよく見ながら、間違えないように作る。
モンスターケーブルを執刀する。メス アッ!
やってしまった。
実は、モンスターケーブルはアース線が編線ではなくアルミ箔のようで接続加工は難しいと考え、もしやその下に編線があるかと思いぶち切ってみましたが、ありませんでした。
グェ!ショック。
別のケーブルで再挑戦、このようにしたかった。
接続準備をします。
接続とハンダ終了で導通チェックと短絡チェックを行ないます。
テーピング後、再度導通チェックをします。
完成しました。
しかし、スーパーサーボ可能なプリが無い状態が継続中です。
明日1機、飛来する予定です。